早朝4:30に小樽港へ入港。この日は札幌で買い物&朝食と墓参り。その後、帯広で少し観光して、夕方には広尾町シーサイドパークというキャンプ場に到着。
フェリーの車両甲板(小樽入港時) |
札樽バイパスは雨 |
24H営業のフィッシュランド手稲店 |
六花亭 本社へ |
スィーツ |
店内風景 |
帯広限定販売品とか、、 |
買うと→ |
コーヒーは無料です。 |
中札内の六花の森へ。これも六花亭の施設ですね。 とにかく広い、きれい。 六花亭的には、ハマナスじゃなくて、ハマナシだそうだ。 どうやら元々は、浜梨だったらしく、浜茄子の意味はないらしい。たしかに茄子じゃないですね。ハマナシが東北、北海道で訛ってハマナスになったという話です。 |
はまなし畑 |
柏林(売店)へ |
木道を行く |
柏林入り口 |
中は、花〜花〜花の音楽 |
北の大地の美術館 |
レストラン"ポロシリ" |
小泉淳作美術館 |
続いて、六花の森へ。
ここには、六花亭の大きな工場と、またまだ大きな庭園。
と六花亭の包装紙を集めた包装紙館やサイロ50周年記念館などがある。また、包装紙やサイロのデザインを担当していた坂本直行記念館も。入場料とられるが、思いのほかいい。
次は六花の森 |
きれいな庭園です |
はまなし! |
場内に小川 |
冷たいきれいな水 |
坂本直行記念館へ |
坂本直行記念館 |
坂本直行の絵 |
絵2 |
花柄包装紙館 |
建物の中がすべて包装紙 |
です。 |
原紙1 |
原紙2 |
千秋庵の記載あり |
児童詩誌 サイロ50周年記念館 |
サイロがずらり |
六花亭の工場だ |
はまなし畑から |
工場入り口 |
道の駅さらべつ。 十勝に来たので豚丼をいただく。 |
16時過ぎには、シーサイドパークキャンプ場に到着 |
白樺林の中の落ち着いたキャンプ場だ。 |
トイレもきれい。 |
これは炊事場 |
楽古川河口の”お立ち台”側 |
河口側 |
キャンプ場目の前に楽古川の河口サーフがある。17時だけど釣り人はまばら。6人くらい? サーフに4人。お立台に2人。 この日は、疲れたので釣りはしないでのんびり。 |
お風呂は町内の"老人福祉センター" 、300円/人。 |
帰りに十勝港を偵察していたらキツネがうろうろ |
さて夜にはすっかり冷え込みダウンを着込む。Classicで乾杯です。 本州は猛暑で熱帯夜らしいが、こちらは信じられないくらい過ごしやすい。というか、寒い。 |
地元産のつぶ貝を塩茹で |
厚岸産牡蠣を炭火焼きでいただく |
厚岸産牡蠣を炭火焼きでいただく |
藤沢出発〜新潟港出航 | |
7/19(日) |
小樽港に上陸〜南十勝へ |
南十勝2日目 | |
南十勝3日目 | |
霧多布1日目 | |
霧多布2日目 | |
霧多布3日目 | |
霧多布〜根室〜知床〜網走 | |
網走〜小樽港出航 | |
新潟港上陸〜藤沢到着 |