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2015年夏 北海道キャンプ(2)

7/19 小樽着〜広尾へ

早朝4:30に小樽港へ入港。この日は札幌で買い物&朝食と墓参り。その後、帯広で少し観光して、夕方には広尾町シーサイドパークというキャンプ場に到着。

小樽到着〜フィッシュランド手稲店へ


フェリーの車両甲板(小樽入港時)

札樽バイパスは雨

24H営業のフィッシュランド手稲店
フィッシュランド手稲店が24H営業なので早朝から買い出し。ウェーダーとたも網などを調達。
真駒内滝野霊園で墓参り → ちょこっと札幌の実家に寄る。
道東道、十勝平原SA。これでSAというくらい質素なSA。ミニトマトとグスベリ。グズベリ(せいようすぐり)は、初めて見た。なかなかおいしいかも。

帯広市 六花亭本社


六花亭 本社へ

スィーツ

店内風景

帯広限定販売品とか、、

買うと→

コーヒーは無料です。

中札内美術村

中札内の六花の森へ。これも六花亭の施設ですね。

とにかく広い、きれい。

六花亭的には、ハマナスじゃなくて、ハマナシだそうだ。

どうやら元々は、浜梨だったらしく、浜茄子の意味はないらしい。たしかに茄子じゃないですね。ハマナシが東北、北海道で訛ってハマナスになったという話です。


はまなし畑

柏林(売店)へ

木道を行く

柏林入り口

中は、花〜花〜花の音楽

北の大地の美術館

レストラン"ポロシリ"

小泉淳作美術館

中札内 六花の森

続いて、六花の森へ。

ここには、六花亭の大きな工場と、またまだ大きな庭園。

と六花亭の包装紙を集めた包装紙館やサイロ50周年記念館などがある。また、包装紙やサイロのデザインを担当していた坂本直行記念館も。入場料とられるが、思いのほかいい。



次は六花の森

きれいな庭園です

はまなし!

場内に小川

冷たいきれいな水

坂本直行記念館へ

坂本直行記念館

坂本直行の絵

絵2

花柄包装紙館

建物の中がすべて包装紙

です。

原紙1

原紙2

千秋庵の記載あり

児童詩誌 サイロ50周年記念館

サイロがずらり

六花亭の工場


六花亭の工場だ

はまなし畑から

工場入り口

道の駅 さらべつ

道の駅さらべつ。

十勝に来たので豚丼をいただく。


広尾町 シーサードパークキャンプ場に到着


16時過ぎには、シーサイドパークキャンプ場に到着

白樺林の中の落ち着いたキャンプ場だ。

トイレもきれい。


これは炊事場

楽古川河口の”お立ち台”側

河口側

キャンプ場目の前に楽古川の河口サーフがある。17時だけど釣り人はまばら。6人くらい? サーフに4人。お立台に2人。

この日は、疲れたので釣りはしないでのんびり。


お風呂は町内の"老人福祉センター" 、300円/人。

帰りに十勝港を偵察していたらキツネがうろうろ

夕食 牡蠣、つぶ貝

さて夜にはすっかり冷え込みダウンを着込む。Classicで乾杯です。

本州は猛暑で熱帯夜らしいが、こちらは信じられないくらい過ごしやすい。というか、寒い。



地元産のつぶ貝を塩茹で

厚岸産牡蠣を炭火焼きでいただく

厚岸産牡蠣を炭火焼きでいただく

 


 

藤沢出発〜新潟港出航
7/19(日)
小樽港に上陸〜南十勝へ
南十勝2日目
南十勝3日目
霧多布1日目
霧多布2日目
霧多布3日目
霧多布〜根室〜知床〜網走
網走〜小樽港出航
新潟港上陸〜藤沢到着


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