お気に入りのスキー場紹介 | |||||||||||||
長野県 おんたけ2240スキー場 |
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スキー場概要 標高高いのが特徴おんたけ2240の特徴は、ひとことで言うと標高が高いということ。スキー場の名称にあるように、スキー場のトップの標高は2240m。だから、雪質がよく、寒いという印象。もともと雪が多いところではないので、深雪に恵まれる感じではなく、寒くて雪が溶けないので、雪がいいというイメージ。経営が厳しいおんたけ2240は、スキー人口の減少に加え、暖冬傾向も影響し、かなり経営的に苦しい状態。もともとは王滝村の村営”おんたけスキー場”だった。1990年頃のスキーブーム時には67万人(1993年)を集めたが、その後、近隣にスキー場が多数できたことと、ブームの終焉により、最近は5万人前後の利用にとどまっている。 王滝村では大きな赤字が続き、対策のために2005年より、運営を加森観光に委託する形態をとっていた(指定管理者制度)。 加森が運営を開始して当初はやや持ち直したが、近年はまた大きな赤字(〜4000万円/シーズン)を生む状態が続いた。この運営委託は10年間の予定であったが、2011年6月に、加森が運営から撤退を申し出た。これは2011年3月の震災で、東北地区で経営するスキー場(安比、夏油、箕輪)が早期シーズンオフしてしまい加森観光の経営自体がが苦しくなったことが影響していた模様。 2011−12シーズンには、大滝村が村営で運営。その後、マックアースが運営中。
2011/6/8更新 |
ゲレンデは広く、気持ちよい人気がいまいちなので、ゲレンデは混雑せず、広いので、思いっきり滑れる感じがある。これが気持ちいい。 そんなに、ハードなコースはないので、大パラでかっとぶ感じが似合う。 第7クワッドがおいしいところだけ滑れるのでお勧め。もちろんスカイラブでロングにすべるのも良い。ゲレンデの下のほうまで雪が軽いので、ロングに滑っても疲れない。 |
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