広いフリーサイトが気持ちいい |
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かなやま湖畔キャンプ場は、とにかくでっかいのが特徴。テント500張り、駐車場は800台収容とか。
こんなに広いので、となりを気にせず思いっきり大きくサイトをかまえよう。ただ、全体に緩やかな傾斜が多いので、なるべく平らなところを選ぶのが正解。平らかそうじゃないかで、随分と快適度が変わってくるので、要注意だ。地面は、芝生じゃないが、雑草が心地よい位に生えていて、いい感じ。
ここは、真夏でも夜には非常に冷え込む。真冬並みの気温を覚悟する必要有。盆地なので、昼間と夜間の温度差が大きい。本当に寒いですよー!夏の混雑期には、この広いキャンプ場が一杯になるらしいが、我が家が行った時には、快適だった。
かなやま湖畔キャンプ場看板 |
管理棟 |
1998年のサイト |
湖岸 |
キャンプサイト脇のインレット |
とにかくサイトが広い |
金山湖 |
キャンプサイトの目の前にかなやま湖保養センターがあり、お風呂にはいれる。
かなやま湖保養センター外観 |
イトウの魚拓あり |
写真も |
車で40km弱、40分ほどでTVドラマ"北の国から"の麓郷の森。
石の家 |
森の喫茶室 |
キャンプ場前にはすぐ金山湖が広がっており、幻と言われたイトウが釣れることもある(学生の時一度だけ釣ったことがある)。保養センター内には、大きなイトウの魚拓が沢山張ってあり、その気にさせてもらえる。春先(と言っても5月下旬?〜6月頭位)にはアメマスも釣れる。キャンプ場横の、インレットも好ポイントの一つ。ニジマスも居るそうでう。テントのすぐ前でイトウが釣れるかもしれないって所が、すごい。夜釣りでフローティングプラグを使うのが主流でしたね。
野外ステージ |
テントサイト |
1998年時 |
2018年更新 |