お気に入りのキャンプギア我が家のキャンプのための装備をいくつか紹介します。参考になるところがあれば幸いですが、これが絶対いいなんて保障してるつもりはありませんので念のため。 使い方や、長所/短所など紹介してるつもりです。 |
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分類 |
写真 |
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自動車 |
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車関係 装備 |
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ROOF BOX 今は、TERZOのものを使用。 |
シュラフ×4、テントの下に敷くマット、ロッドケース、タモ網、虫取り網、釣りのウェーダーや長靴などで、だいたい一杯になる。スキーの時はもちろんスキーとポールが入ることになる。(AERO BOX) |
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ROOF CARRIER とROOF BAG 上のROOF BOXの反対側には、INNOのFOOF
CARRIERとROOF BAGを使用している。このために、キャリアのバーは、長めのものに変えている。 |
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車のトランク 屋根上に積めないものは、みんなココになる。大きなトランクBOX、クーラー、衣類のバッグ、ランタン、あと食料や炭など... 安全確保のため、なるべく後ろが見えるようにすることを心がけている。 |
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ロッドホルダー RV-INNO ZR-222 車内に、RV-INNOのロッドホルダーを装備。7本のロッドをキープ可能。これがあるとロッドにリールとルアーまでぶら下げたまま、仕舞い込むことができる。多少、車内がうるさくなるが、我慢するしかないねー。 |
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インバーター 大自工業 CD-1000 助手席のグローブボックスの下に、インバーターを設置している。長期キャンプでは、携帯電話、PC、髭剃りなんかでAC100Vが欲しい場面が必ずある。殆んどは、小さなインバーターで用が足りるのだが、ジューサー(新鮮なジュースを作る)などを使おうとすると、かなり大きな容量のインバーターが必要だ。これは、大自工業インバーター CD-1000というタイプで定格1000W、瞬間最大2000Wという大容量タイプ。普段はカーペットの下なので見えません。でかいのと、バッテリー直結で極太の配線を引っ張るのが結構たいへんですね。 →詳細 |
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Volkswagen DiscoverproGolf7のオプションのもの。ナビとしては5代目。カロの楽ナビと比べると、操作性はよくない。なかなか目的地を検索できない時が多い。少し慣れるとそれなりに使える。位置精度やルート検索自体は悪くない。半年に一回地図が更新できるが、これがたいへん。
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カロッツェリア 楽ナビLite MRZ77 初代は、アコードワゴンにつけてた東芝のCD-ROMナビ。これは東芝の第二世代品だったが、中身は住友電工のクルーズメイトのOEMだった。検索の早さに定評があったもの。二代目は、イクリプスのAVNタイプのDVDナビ。これは良かった。 三代目が、レガシィのディーラーオプションだったPanasonicのストラーダ。これが最悪。遅いし、ルート探索がひどい。いいとこなし。 四代目が、カロッツェリアの楽ナビLite MRZ77だ。 |
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キャンプ 装備 |
モンベル ミニタープHX 2022年に新調。選択目的は、荷物をコンパクトにすること。こいつは、重量640g(ポール、ペグ、シート、バッグは別)と超軽量で、二人キャンプには十分な広さもある。とにかく小さくなる。 ペグとシートを丈夫なものに変更すれば心配は要らない。推奨されているモンベルの別売りポール(アルミタープポール165:14.5mmΦ)は細すぎて強風下では使えなので、悪天候でも使う方は、丈夫なポール(19〜21mmΦ)を用意したほうがいいですね。 |
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DUNLOP VS-50 2020年に、メインテントを入れ替えた。VS30がすごく良かったのでメインテントもVS50にしてしまった。こちらは5人ようだが、2人で、くうも入れて、荷物を入れても余裕の大きさ。それでいて小さく軽い。車の荷物がかなり小さくなった。2人ならこのサイズで十分。210x210x120(H)_cm3で3.0kg。 これでずいぶんと装備が軽く小さくなった。 |
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DUNLOP VS-30 2018年に山泊用に調達。設営が極めて簡単で早い。片づけた際は小さくて軽い。本格的な山用(プロモンテ)よりは少し重いが、その分耐久性が高いようだ。プロモンテとデザインは同じだが、生地が厚いらしい。こいつは、山泊あるいは、簡易キャンプ用。寝るだけというときに使うもの。210x150x105(H)_cm3。2.15kg。 昔のカラーが復刻したのもGood。超なつかしい。 |
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COLEMAN ウインズライトドーム/240 とヘキサ/S 2015年5月にに導入。子供達が一緒に4人でキャンプすることはなくなったので、小型のテントを購入。こいつは240X240cm2とコンパクト。大人3人までなら快適な広さです。ウインズライトヘキサ/Sという小さなタープと合体でっきるようになっていて便利。 ●使用時サイズ:約240×240×140(h)cm |
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COLEMAN タフワイドドーム300 2003年に購入。BCライトより前室が大きく、キャノピーがあるので、雨の日の出入りには便利。通気性が良く、中が湿っぽくならないのはいい所。その分、寒いときには寒い。また、BCライトよりは、設営に時間がかかるのは確か。一人だと15分くらいかかります。BCライト+5分っていうイメージ。これを買ってからは、なるべくタープを張るのをやめて、シンプルキャンプを目指している。理由は後片付けが面倒だし、時間がもったいないから。2014年に引退。 |
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COLEMAN B.C.ライトドーム 何より、設営が楽で早い。信頼性も高い。が、1998年から使い始め、2003年知床でポールが破損して、現役を引退。このくらいのやつがシンプルで収納も小さくて便利かもしれませんね。 |
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COLEMAN テントインナーマット270 マットもいろいろ試したが、結局このタイプに落ち着いた。一番の利点は、収納。巻物になるので、シュラフと一緒にRoofBoxに入ってしまう。あと、ずれたりしないのもいい。ただ、巻くのが結構しんどいことはたしか。 |
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タープ COLEMAN ヘキサM これがあれば、雨でもへっちゃら。真夏の日よけにも使える。しっかりとしたペグを数種類用意しておくと便利。風で飛ばされるのが、一番つらいので! |
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COLEMAN One Burner SportsSterII ×2 我が家では、ワンバーナーを二つ使います。理由は、(1) ひとつ壊れても大丈夫、(2)コンパクト、(3)必要な所に持って行って調理ができる。 |
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COLEMAN チャコールグリル フタもあって、スモークなんかもこれだけで出来ちゃう。ファイヤープレイスグリルを買うまで現役だったが引退。 |
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COLEMAN ファイヤープレイスグリル 2004年に導入。チャコールグリルも良かったが、これは抜群。とにかく収納がコンパクトなことと、炭を置く部分が二重になっていて、しかも非常に薄いステンレスなので、着火効率が抜群にいい。(グリル全体の熱容量が極度に小さいのに、断熱性に優れているってこと)。七輪の思想を上手く取り入れている。これはいい!! |
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LOGOS ピラミッドグリル 2009年に導入。上のファイヤープレイスグリルが限界になってきて(金網がぼろぼろになったのと、全体的にさびがひどくなった)、これに換えた。 ファイヤープレイスグリルよりもさらに、携帯性が良く、コンパクトになる。使い勝手も問題なし。付属の袋も良い。 |
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LOGOS 防水ファイヤーライター 色んなタイプの着火材を試してみたが、これが一番いい。確実な着火と、低コスト。扱いやすさも抜群。雨の中でもまったく問題なし。これさえあれば、炭おこしは楽チンなのだ。 写真は、上のチャコールグリルで、このファイヤーライターを3個使って火をつけたところの写真。一度使ってみて欲しい。 |
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COLEMAN テーブル このタイプは、収納時に巻物になるので、場所をとりません。 |
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ツーマントルランタン 288 Limited Edition コールマンの限定版。タンクの塗装がなくて、ステンレスか?めっき?かになっていて、何年たってもピッカピカだ。ただ本当は、鹿かなんかの絵が描いてあるグローブだったのだが、割れてしまい普通のグローブに代えてしまっている。 |
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イス いろいろトライしてきて、結局今はこのタイプに落ち着いた。このタイプの利点は、安いことと、しまう時に非常にコンパクトになること。もっといいイスは沢山あるが、みんな格納時に大きい。 こういういわゆる”巻物”にしてしまって、ROOF BAGに全部入れてしまえるのがいい。 短所は、耐久性か? 2年位で布部分とアルミ合金を繋ぐ樹脂部分が破壊してしまうようだ。 |
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その他 |
L.L. BEAN パーソナル・オーガナイザー これが便利で、キャンプにはかかせないグッズ。 |
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